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環境への取り組み

ENVIRONMENT

環境への取り組み

当社は、国連が提唱するSDGsに賛同し、持続可能な世界の実現を目指します。

持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから当社の事業活動において取り組むべき課題を抽出し、
持続可能な世界の実現のため、微力ながら貢献すべく活動しています。

SDGs

SDGs(持続可能な開発目標)は、 Sustainable Development Goals の略称です。
2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された2016年から2030年までの国際目標のことです。
貧困や格差、気候変動などの世界の問題に人類全体が一丸となって取り組み、2030年までに解決を目指すものです。

SDGs達成に向けたジャパンエコロジーシンキングの取り組み

ジェンダー平等を実現しよう

ジェンダー平等を実現しよう

女性役職者の割合や人数は以下の通りです。
課長以上の女性役職者:10名中3名=30%
社会的な目標は課長以上の管理職で30%以上とあります。
日本の課長以上の管理職の割合は7.8%です。
弊社では能力のある人は、男女を問わず昇格の機会があります。

エネルギーをみんなにそしてクリーンに

エネルギーをみんなにそしてクリーンに

当社は宇都宮市と防災協定を結んでおります。
CGS(ガス発電)を所有しておりますので停電時でもガスから電気を供給できます。
また井戸もあるため、災害時に近隣の皆様へのライフラインの供給が可能です。

働きがいも経済成長も

働きがいも経済成長も

食品業界の労働力不足を当社の商品で賄っています。
チェーン店の労働環境を整えるサポートとして、ラーメンの素を使い労働時間の短縮を狙い、人材教育も不要としています。

産業と技術革新の基盤をつくろう

産業と技術革新の基盤をつくろう

オートメーション化でできるところは自動化し、生産効率を向上させています。
各工場の製造ラインや、自動梱包ライン、自動倉庫、無人フォークリフトでの入出庫など、少人数でも負担なく大量生産可能な設備投資を進めています。

つくる責任つかう責任

つくる責任つかう責任

食肉を製造する際に発生する畜産の副産物を、高付加価値な商品にリサイクルすることで持続可能な畜産業を実現しています。
当社の事業そのものが循環型社会の構築に役立っています。

気候変動に具体的な対策を

気候変動に具体的な対策を

太陽光発電でクリーンなエネルギーを利用し、CO2削減に取り組んでいます。

太陽光パネル出力750kw 年間発電量678,750kwh 年間CO2削減量344,000㎏※係数0.000506